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個性抜群の怪獣たちも
映画「シン・ウルトラマン」がついに公開となりました。
ウルトラマンファンや特撮ファンからしたら、たまらないのではないでしょうか?
なんといっても、監督は実写版「進撃の巨人」を作った樋口真嗣さん。
企画はシン・エヴァンゲリオンやシン・ゴジラを作った庵野秀明さんです。
シン・ゴジラにいたっては、樋口さんが監督、庵野さんは総監督を務めていました。
このように、庵野さんと樋口さんはとても親交の深い間柄なので、
お二方のタッグは、ファンからしたら嬉しいのではないでしょうか?
二人ともゴジラ等の特撮が大好きで、
庵野さんはウルトラマンからエヴァンゲリオンの着想を得たと語っているくらい
ウルトラマンの大ファンでもあります。
そんな二人が作る新たなウルトラマンがどのようなものになるのか?
もう楽しみで仕方ないですよね。
でも、このお二方のルーツはやはり初代ウルトラマンのはず。
庵野さんは大学生の頃、仲間たちとウルトラマンの設定について
侃侃諤諤の議論をしていたそうです。
そのくらい、初代ウルトラマンは魅力的だったということでしょう。
なので、今こそ若い人たちにはシン・ウルトラマンとともに
初代ウルトラマンも観て欲しいものです。
小さなお子さんたちにも観てもらいたいですが、
意外とウルトラマンのストーリーって難しいので
理解ができないかもしれないです。
そういうお子さんたちには、こういうものはいかがでしょうか?
なんとウルトラマンと何体かの怪獣が折り紙で作れるキットです。
ファンにはたまらない、ジェットビートルもついてきます。
折り紙といっても、クオリティはなかなかに高く
一緒に作ってあげれば、お子さんも満足してくれると思います。
レッドキングにゴモラにバルタン星人にゼットン。
この四体に囲まれたら、さすがにウルトラマンとジェットビートルでは
太刀打ちできないかも知れないですね。
そんな会話をしても楽しいかもしれないです。
ウルトラマンには仲間がいて、
こういうピンチの時には助けに来てくれたりするなどの話をすれば
色んなシリーズのウルトラマンに興味を持ってくれるかもしれません。
まずはこういったものを通して、
初代ウルトラマンや、登場する怪獣たちを
楽しく知ってもらえればと思います。
世代を超えて楽しめるものって、本当に素敵ですね(^^)
3サイズあって使い分けも便利
みなさん、「ノラネコぐんだん」という絵本を知っていますか?
最近では絵本と言えば「おしりたんてい」だったり、
お笑い芸人の西野亮廣さんが作った「えんとつ町のプペル」が有名です。
「ノラネコぐんだん」は、知名度こそこういった作品に負けますが
人気度や面白さは、引けを取らない作品になっています。
何作かシリーズ化されているのですが、基本的なストーリー展開は一緒です。
主人公であるノラネコぐんだんがイタズラをして、
あとで痛い目を見るといった王道のストーリーです。
しかし、お約束事で展開していった方が
子供には分かりやすいし、楽しんでくれます。
そしてなんといっても、このノラネコぐんだんの見た目が実に抜群なのです。
悪そうな顔をしているのですが、どこか憎めないんですね。
愛らしさが同居していて、クセになる感じのキャラクターです。
そんな素敵なノラネコぐんだんが、ジッパーバッグになって登場です。
どうです?とてもイカしたキャラクターでしょ?
絵本の内容を知らなくても、このキャラクターの魅力だけで
何かグッズを持っておきたくなりますよね?
しかもジッパーバッグなら実用性も高いので、
便利さから言ってもツボを押さえた商品だと思います。
サイズもS(110×85mm)・M(185×120mm)・L(200×180mm)と
3サイズ用意されていますので、用途によって使い分けもできます。
こういった小物のデザイン一つで、日々の生活の癒しになったりするので
ぜひオススメしたいと思います。
絵本も面白いので、興味があったら読んでみてくださいね♪
より消しクズが散らばらないように進化
授業のノートをとったり、家で勉強をしたり
またはテストを受ける時など、
必要になってくるのがペンと消しゴムです。
結構な頻度で消しゴムを使う機会があると思いますが、
消しゴムを使うと、どうしても消しクズが出てしまうという問題があります。
小学校低学年くらいなら、パッパッと床に払ったりしてしまいますが
学年が大きくなってくると周りの目を気にして、
きちんと一か所に固めておいてから、
休み時間にゴミ箱に捨てに行くという人もいると思います。
なんだったら、掃除が大変になるので
そういうことを推奨している学校やクラスもあるかもしれません。
でも消しクズって意外と集めるのが大変です。
そんな問題を解決してくれる素敵なアイテムとして
クツワさんいう企業が、「磁ケシ」という
素晴らしい消しゴムを開発してくださいました。
これは消しゴム自体に鉄粉が練りこまれていて
ケースの底についている磁石を近づけることによって
消しクズを楽に回収できるという、画期的なアイテムです。
とても便利な消しゴムですね。
しかし、あえて難点を挙げるとすれば、
消しクズを底につけたままだと消しゴムが使いにくいし
机のスミとかに集めていたとしても、ちょっとした衝撃や
風の影響でどこかに飛んで行ってしまいます。
そんな問題を解決するため、磁ケシが新たな進化を遂げました。
その名も「マ磁ケシ」です。
なんとケースの下側に空洞が作られていて、
ここに消しクズをためる仕組みになっています。
使い方も簡単ですね。
ケースから取り出すと自動的に磁力がオンになり
ケースに戻すと自動的にオフになるので、
使う人は普通にケースから出して消しクズを集めて
またケースにしまえばOKです。
磁力をもった商品だと、
他の持ち物に影響を及ぼさないか気になる人もいるかもしれませんが、
このマ磁ケシはケースにしまっている間は磁力がオフになるので
安心して持ち運びができます。
教室や部屋を汚さないためにも、
この「マ磁ケシ」を使ってみてはいかがですか(^^)
学校やオフィスに少しのユーモアを
4月に入り、1週間弱が経ちました。
新しい環境で生活をスタートさせた方もいらっしゃるでしょう。
新社会人の方々はもう仕事が始まっているでしょうし、
学生の方々ももう春休みが明けますね。
新しい生活というものは、なれるまでは大変ですよね。
どこかドギマギしてしまいます。
勉強や仕事を覚えるのももちろん大変ですが
良い人間関係を作れるかどうかも問題です。
しんどいことや辛いことがあっても、
素敵な友だちや同僚に恵まれれば、乗り越えていくことができます。
なんなら様々な生活の中で、一番大事な要素かもしれません。
ぐいぐい話しかけていける人ならいいかもしれませんが、
引っ込み思案だったり、口下手な人はなかなかそうはいかないものです。
そういう人は話しかけてもらいやすい雰囲気を作っておくといいです。
でもどうやって?
いつもニコニコしている?
いやいや一人でニコニコしていると危険人物認定されます。
怖がらなくていいんだよと心で話しかける?
我々はナウシカではないので無理です。
ではどうしましょうか?
一つできることはセンスを見せるということです。
センスといっても、抜群のセンスを見せる必要はありません。
自分はこういうのが好きなんだとアピールできればいいのです。
好きなアニメやアイドルのグッズを何気なくカバンに付けたり
グッズの筆記用具を使ったり、スマホケースを考えてみたり。
それに気づいた同士が話しかけてきてくれるかもしれません。
とにかく見た目で自分をアピールする作戦です。
ウケを狙うという手もあります。
例えばこういうのはどうでしょう?
文豪のイラストがデザインされたメモパッドです。
実に狙いどころが渋いですね。
本をあまり読まないような人でも、謎のオジサンの絵が描かれたメモを見れば、
これなんなの?と興味を持ってくれるかもしれません。
本が好きで、古典文学を読んでいる人なら尚のこと反応してくれるでしょう。
最近は文豪ストレイドッグスというアニメが流行ったこともあり
文豪の名前に詳しかったり、作品を読んでいる人も増えているようです。
絵に使われている文豪は、
夏目漱石・芥川龍之介・太宰治・宮沢賢治の四人です。
本好きの人なら一目でわかるラインナップです。
普通のメモ書きや、伝言メモとして使ってもいいですし、
仲良くなった人と、「この文豪が何を考えているか」大喜利をしても楽しいです。
やはり小物にユーモアを取り入れると、
人間関係が円滑になったりします。
新生活スタートの相棒として、使ってみてはいかがでしょうか?
伝統芸術を親しみのあるものに
日本の漫画は世界で大人気です。
昔は子供やオタクが読むものと思われていた漫画ですが
今では大人も読むのが当たり前です。
むしろ最新の漫画を知らない人は感度が悪く
面白い漫画を知っている人はセンスがあるという評価まで受けます。
昔からオタク的な趣味があった自分としては
世界に認められるや否やすごい手のひら返しやな・・と思ったりもするのですが
自分の好きなものが人気を博すというのはやはり嬉しいものです。
なぜ日本の漫画はこれほどまでに世界で人気なのか?
やはり日本の漫画は世界的に見ても珍しい作りをしているからでしょう。
日本の漫画は、コマ割りや見開きの使い方が独特で
映画的な見せ方をしています。
話の内容も子供向けばかりではなく、どこか哲学的で
考えさせられるものが多いです。
これは日本よりも「漫画は子供のもの」という意識が強い海外では
まず見られないものらしいです。
なぜ日本にはこのような漫画が根付いたのか?
やはり漫画の神様・手塚治虫さんの存在が大きいでしょう。
現代の日本の漫画の基礎は、ほぼ手塚さんが作ったと言って過言ではないのです。
しかし手塚治虫さんだって、
いきなりこういった発想を持っていたわけではありません。
手塚さんはディズニーに憧れていたこともあり
いずれは自分もあのようなアニメ映画を作りたいと思っていたそうです。
そういった憧れが、漫画に映画的演出を持ち込むきっかけになっていくのですが
手塚さんがいただけではこんなに漫画がブームになるわけはありません。
事実、海外にも手塚作品をはじめ、様々な日本の漫画が海外に輸出されていますが
日本ほど多彩な漫画家が世界からは出てきていません。
これはやはり、日本人は昔から漫画的なものが好きであると言えそうです。
日本の漫画のルーツは絵巻物であると言われています。
そんな中でもきちんと長い物語になっていて、
漫画のセリフを表現するときに使われる「吹き出し」のようなものが使われている
「鳥獣戯画」が有名です。
その鳥獣戯画なんですが、名前は聞いたことがあったり
一部分だけなら教科書やテレビで見たことがあっても
どういったものなのか、ちゃんと見たことがない人がほとんどのはず。
やはり学校で習うものって、どこかお固くて
難しそうなものというイメージを持っちゃいますよね?
そのイメージを崩すために、こういったものはどうでしょうか?
鳥獣戯画の有名キャラクターである
カエルやウサギ、鳥たちがかわいいキャラクターシールになっています。
しかもこのシールのテーマは音楽で、
キャラクターたちが楽しげに音楽を奏でているデザインが
なおさらかわいらしさを演出しています。
こういったもので親しみを持っておけば
鳥獣戯画の絵巻物についても興味を持てるかもしれません。
日本の伝統的な文化や建築物というものは
ほとんどが海外のものを模したものです。
しかし、この鳥獣戯画の様な絵巻物は
昔の日本が強く影響を受けた、中国の文化などを探してみても
該当するものが見つからないそうです。
つまり、この漫画のルーツは日本独特の文化であり
日本人が昔から漫画的なものを愛してきた証拠でもあるらしいのです。
漫画が、数少ない日本独自の文化の延長線上にあると考えたら
歴史に興味を持つきっかけになるかもしれません。
とりあえずはこのシール、シンプルでかわいいので
ぜひ使ってみてください(^^)
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