おりがみ工場　新聞やチラシが簡単におりがみ用紙に変身

こんなのがほしかった！！

かわいい包装紙を簡単におりがみ用紙にカットできる♪

【おりがみ工場】

小学校の頃、飽きずに毎日毎日遊んでいたのが「おりがみ」でした。

綺麗な色の折り紙だけでは足りずに、新聞紙や広告チラシ、または、きれいな包み紙を使って遊んでいました。

正方形にするために、まず三角形に折った後、はさみで切るというのをひたすらくり返しては紙作りからはじめていました。

でも、なぜか三角形にきちんと折って切ったつもりなのに、いざ折り始めるときれいな正方形にはできていないようで、折っても角がきれいにそろわないこともよくありました。

それが、今や・・・・

なんと【おりがみ工場】という、不要な紙を簡単に切って、おりがみを作るキットが販売されているのです！

これ、本当に子供の頃にほしかった・・・・

【おりがみ工場】は、包装紙やチラシなどの不要な紙を、簡単におりがみの大きさに切ることができます。

ムダなく経済的に、好きなだけおりがみや作品づくりをすることができます。

ハサミやカッターなどの刃物を使わないので、お子さんが使う時でも安心です。

簡単に大きいサイズ（約15×15cm）と、小さいサイズ（約7.5×7.5cm）のおりがみを作ることができます。

◆使用方法◆

① 「かみ」をセットする

　「透明プレート」をつまんで少し持ち上げ「おおきいおりがみ」か「ちいさいおりがみ」の位置まで紙を差し込んでください。

②「かみ」をきる

　差し込んだ紙が動かないよう、「透明プレート」先端の丸い部分をしっかりと指で押さえながら、紙の角を持ち、手前にゆっくり引きながら切り取ってください。その際、紙をすばやく引いたり、上にむけて引くと、きれいにきれない場合があります。

季節の折り紙を折ったり、遊べる折り紙をおったりと楽しい折り紙ですが、実は、折り紙を折ることは指先を動かし脳の働きを活発にし、子どもたちの発育に大変役立つ動作です。

「おりがみ」は、色の勉強やいろいろな形を覚え、創造性豊かな子供に育つ知育教材なのです。

《ご注意》

●ご使用の際は平坦な机の上で作業し、紙は必ず1枚だけセットしてください。一度に複数枚セットすると破損の原因となります。

●大きなチラシは扱いやすいサイズに切ってからお使いください。

●紙を差し込んだり、おりがみを取り出す際、「透明プレート」の先端で怪我をしないようにご注意ください。

●折り紙を作る用途以外に使用しないでください。

●チラシなどの紙質によっては切りにくい場合があります。

●厚手の紙（画用紙など）や、表明にフィルムが貼ってある紙などを無理に切ろうとすると、本体が変形したり破損する場合があります。

●高温多湿、急激な温度変化、直射日光のあたる場所などはさけて保管してください。

●製品が汚れた場合は、乾いた布で拭き取ってください。アルコールなどの溶剤が本体につくと変形する場合があります。

●危険ですので投げたり振り回したり、人に向けないでください。また、破損や変形した場合は使用しないでください。

●廃棄の際は、各地方自治体の廃棄区分に従ってください。

【おりがみ工場】

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