毎日書きたくなる　日記帳があります　

なめらかな書き心地　シルキーな日記帳

いい時間を過ごせていますか？

毎日　自分にうそのないできる限りの努力をしていますか？

そう聞かれて、即答できるかな。。

昨日より今日さらに一生懸命頑張れてるかな(-"-)

毎日なんだかあわただしくて、時間におわれて。。かも

休む前の10分だけ　自分の一日を振り返るというのは　どうでしょう

毎日あまりかわりばえがしない〜と思っていても、結構いろんなことが実際はおきていているのです。

この１年日記はもとより　アピカのシルキーシリーズは２年日記・３年日記・５年日記があります。

去年の自分と比べたり、来年の自分を想像したりできますね。

ペンを書き心地で選ぶように、紙も書き心地で選んでほしいというコンセプトのもと、本文用紙をはじめ、表紙素材、製本方法、デザインなの　ノートを構成するすべての要素にこだわって作られています。

本文用紙については　モニタリング調査で集めたユーザーの声をもとに　筆記時にペン先から伝わる感触に焦点を当て「シルクのようになめらかな感触を実感する紙」にこだわりました。

万年筆でもボールペンでもシルクのようにさらりとした書き心地を得られます。

実際さわってみて

表紙など　かなりの重厚感がありとてもしっかり作られています。

本文用紙は　一言　なめらかです。用紙の色も少しクリームがかっていておちついた感じです。

書くのなら

万年筆は細か極細がいいと思います。中字以上になると裏写りが気になるかなという感じです。乾きも悪くないです。

思い切って5年日記を購入しました。最初は、１日の書ける欄が少ないかなと思いましたが、毎日書いてみると　ちょうどいいかなと思います。

あと　ゲルインクのボールペンなどでもきれいに書けます。

日記の開き具合については、まっ平らにはなりませんが、厚みに比べては書きやすいと思います。

なめらかな書き心地でかけがえのない毎日をつづる。書く楽しみがふくらむ日記帳。 続けて書きたくなる、なめらかな書き心地と、何度でも読み返したくなる触り心地が特長です。以前の出来事を振り返りながら、未来へ手紙をつづりましょう。 1日20行、書けない日は天気だけでも。書きたい時にたくさん書きましょう。

【アピカ　Aシルキー使用　１年日記】

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